【速報】2026ランドセルカタログ請求!人気メーカーを厳選

2026年度のランドセルのカタログ情報を更新中!カタログは無料のところがほとんど。中には早期申し込みで特典がケースもあるので、早めにチェックしておいきましょう。

ランドセルのカタログ請求は、一括請求などのサービスがなく、それぞれのブランドに請求しなければなりません。

 

さらに、ブランドごとにカタログの配布時期が全く違ううえに、人気ブランドは早期になくなってしまうこともあるため、気になるブランドがある場合は、できるだけ早いうちからチェックすることをおすすめします。

 

この記事では、ランドセルのカタログ請求の方法や時期についてわかりやすくまとめてあるので、ラン活中の方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

【最新】2026年度ランドセルカタログ情報(年中)

 

2026年度(年中さん向け)のランドセルのカタログ配布が、早くも開始されています。

 

ブランド名 ブランドの特徴
フィットちゃん 国内製造販売本数NO.1
ララちゃん オーダーメイドランドセルが人気
羽倉 カラフルなランドセル
鞄工房山本 伝統技術が美しいランドセル
カバンのフジタ 光るランドセル
アーティファクト 個性あふれるデザイン
中村鞄 シンプルで昔ながらのランドセル
宇野カバン 職人技が美しいランドセル
リリコ デザインにこだわったランドセル

 

カタログ請求は無料なので、気になるブランドがある場合は今のうちに申し込みを済ませておきましょう。

 

2025年度ランドセルカタログ情報(年長)

 

2025年度(年長さん向け)のカタログも、まだ申し込みを受け付けているブランドがたくさんあります。

 

  • アタラ
  • 生田ランドセル
  • 池田地球
  • 池田屋
  • 大峡製鞄
  • カザマランドセル
  • 神田屋ランドセル
  • キッズアミ
  • グリローズ
  • conosaki
  • セイバン
  • 土屋鞄
  • 戸塚鞄
  • 堀江鞄
  • 水野鞄店
  • 村瀬鞄行
  • モギカバン
  • 横山鞄
  • ふわりぃ

 

※あいうえお順

 

ランドセルのカタログは数量限定、期間限定のブランドも多いので、まだ申し込んでいない人は早めに申し込むようにしましょう。

 

また、人気ブランドの場合は、カタログに掲載されていてもすでに完売となっているモデルがあるため注意が必要です。

 

ランドセルのカタログ請求について知っておきたい事

 

ランドセルにカタログ請求について、知っておくべきことをいくつかまとめてみました。

 

カタログ請求する前にぜひ念頭に入れておいてください。

 

ラン活のスタートはカタログ請求から

 

ランドセルには、数多くのブランドから数多くのモデルが用意されています。

 

ラン活を始めるにあたって、まずしなければいけないこと、それは「どんなランドセルがあるか知る事」です。

 

その第一歩となるのが「カタログ請求」なのです。

 

ランドセルは、ブランドやモデルによって特徴が全く異なっており、それぞれ求めるニーズによって選択肢が変わります。

 

どんなランドセルがあるかを知らなければ、自分たちのニーズを知ることもできないため、まずはカタログを見て、どんなランドセルがあるのかを知る事からスタートしましょう。

 

ランドセルのカタログはほとんどが無料

 

ほとんどのブランドがカタログを無料で配布しています。

 

一括請求ができず、ブランドごとに申し込む手間はありますが、無料でもらえるというのはうれしいポイント。

 

気になるブランドがあればどんどんカタログ請求して、色々なブランドを比較してみてください。

 

ただし、中には有料のブランドもあります。

 

ブランド名 価格 特徴
鞄工房山本 500円 革サンプル付き
(カタログのみは無料)
ずっとランドセル 350円 生地見本帳付き
ヘルツ 550円 革見本付き
(ランドセル専用カタログはなし)

 

有料の場合は生地見本がセットになっているため、より詳しい内容を確認できるようになっています。

 

生地をしっかり確認したいという場合には便利なので、必要に応じてうまく活用してみてください。

 

ランドセルのカタログは2種類ある

 

ランドセルのカタログには、紙のカタログとWEBカタログの2種類があります。

 

紙カタログの場合は、生地見本が付属している場合もあり、より詳しい内容を知ることができますが、届くまでに時間がかかる、数量限定などのデメリットがあります。

 

WEBカタログの場合は、申し込めばすぐに見られるというメリットはありますが、他ブランドとの見比べがしにくいというデメリットがあります。

 

どちらにもメリットデメリットがあるため、好みに合わせて申し込みをすればOKですが、いくつかのブランドを比較したい場合は、広げながら見比べができる紙カタログを選択するのがおすすめです。

 

紙カタログは在庫が無くなることも

 

紙カタログはブランドによっては数量限定で提供されている場合があります。

 

特に人気ブランドは早期に受付終了してしまうため注意が必要です。

 

紙カタログが終了してしまった後は、WEBカタログに移行するというブランドもありますが、先ほども記したように他ブランドとの比較がしにくくなってしまうので、紙カタログを求める場合はできるだけ早く申し込みを済ませるようにしましょう。

 

カタログ請求は、早いブランドでは年中の8月頃からスタートします。

 

「まだ年中だから…」とのんびりしていると出遅れてしまうので、早い段階からチェックを始めておきましょう。

 

お得なクーポン券がついてくるブランドもある

 

ランドセルのカタログには、お得なクーポンが付いてくるブランドもあります。

 

例えば「ふわりぃ」では、公式サイトで使用できる割引クーポンが付属しています。

 

購入時期によって割引率が変わってくるクーポンで、最大15%OFFになるとてもお得なクーポンです。

 

また、「水野鞄店」でも同様に、購入時に使える割引クーポンが付属されます。

 

こちらは最大10%OFFになるお得なクーポンで、人気のハネッセルを安価で購入することができます。

 

カタログ請求は、ただ色々なランドセルを見ることができるだけではなく、お得にランドセルを購入できるチャンスにもなるので、ぜひ積極的に申し込みましょう。

 

ランドセルカタログに関する疑問点

 

続いて、ランドセルのカタログに関する、よくある疑問点について解説していきます。

 

カタログ請求についてわからないことがある場合は、このブロックを参考にしてみてください。

 

ランドセルのカタログ請求、男の子女の子に人気なのは?

 

ランドセルブランドが多すぎて、どのブランドのカタログを請求すればよいか迷ってしまう人も多いでしょう。

 

そんな時は、人気のブランドを比較してみるのがおすすめです。

 

男女ともに人気の大手ブランド

 

男女ともに人気の大手ブランドはこちら。

 

・セイバン
・フィットちゃん
・ふわりぃ
・ララちゃん
・イオン
・くるピタ

 

男女ともに人気の工房系ブランド

 

男女ともに人気の工房系ブランドはこちら。

 

  • 黒川鞄
  • 土屋鞄
  • 池田屋
  • 鞄工房山本
  • 羽倉
  • カバンのフジタ
  • モギカバン

 

このほかに、女の子に人気のブランドとして「グリローズ」があります。

 

グリローズは土屋鞄が立ち上げた女の子向けブランドで、パリをイメージしたお洒落なデザインが特徴です。

 

工房系ブランドの上質さと、可愛らしいデザインの両方を求める人に人気があります。

 

ランドセルのカタログ申し込みはいつから?

 

ランドセルのカタログ申し込みは、ブランドによって時期がバラバラですが、早いところでは年中の8月頃からスタートします。

 

そして年末ごろからカタログ配布、2月頃から注文スタートという流れになります。

 

年長になってからラン活を始めようと思っても、ブランドによってはカタログ受付を終了、中にはすでに完売してしまっている場合もあるので、ラン活は年中の夏ごろから始めるのがおすすめです。

 

特に人気のブランドを狙っているのなら、早い段階からブランドの公式サイトなどをチェックしておくようにしましょう。

 

ランドセルのカタログはいつ届く?

 

ランドセルのカタログは8月頃から受付スタートしますが、すぐに配布されるわけではありません。

 

早いブランドでは年内から配布されますが、多くのブランドが2月頃から配布開始となります。

 

申し込んだのに、全然届かないと焦る必要はありません。

 

イオンのランドセルカタログはどこで手に入る?

 

イオンのランドセルカタログは、紙のカタログはなく電子カタログのみとなっています。

 

公式サイトに電子カタログが公開されており、公開期間中であればいつでも閲覧できるようになっています。

 

毎年2月末頃から公開されているので、気になる人はチェックしてみてください。

 

まとめ

 

ランドセルのカタログは、ほとんどのブランドで無料で配布されています。

 

色々なランドセルを比較するときに役立つほか、生地見本やお得なクーポンが付属している場合もあるので、ぜひ積極的に申し込んでおきましょう。

 

また、電子カタログよりも紙カタログの方が、色々なブランドを見ながら比較するのに便利です。

 

電子カタログしかない場合は仕方ありませんが、両方用意されている場合は、紙カタログを選択することをおすすめします。